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このライブでの 風 のりひこさん 最高 すごく 哀愁がある🎉
何もいわずには隠れた名曲です😄
😁😄😃😀😚☺
このライブの風が最高です!懐かしくそして癒やされます!小生65歳です!
コメントありがとうございます。スタジオ録音盤のトランペットやオーケストラがない分、ボーカルが引き立ちます。シンプルなんですがハーモニーなどすごく上手ですよね。さすがに実力者揃いのシューベルツです。
シューベルツは井上博さんの早世により短い活動期間でしたが記憶にはっきりと残っていますあの頃のうたが聴けて嬉しかったです🤗 リサイタルでのゆうちゃんの司会が面白いですね♪
😄😊😂喜んでいただけて良かったです🎼
そっと語りかけ、ハートに訴えるシンプルで涼やかな歌詞とメロディー。そして若き情熱を秘めた歌声とハーモニー。決して50年前の「懐メロ」なんかでなく、やはりいいものはいい‼ また、さりげなく強烈な自我をのぞかせる学生時代の北山修氏(現・白鴎大学長)のMCにも感涙‼
🎵🎹🎤🎶流石、北山さん、MCが大変お上手です。
何もいわずに、はEP版風のB面でしたね~。AB面共いい歌です。
嬉しいコメント、ありがとうございます。😀😃😄
風…いい曲だ
凄く貴重な音源ありがとうございます。レコードではサウンド オブ サイレンスと風でしたよね。風・何もいわずに共初々しさが出ていてさわやかです。(井上さんここでは歌詞間違ってませんね!!)僕ははしださん、越智さん、井上さんの大学の後輩です)
井上さんは在学中に越智さんとバンドを組んでましたね。
@@496CLUB バニティーで「愛に吹く風」(オーオー風の中、かわいい少女は---)の歌いだしで始まる曲でデビューされましたよね。いかにもカレッジフォークという感じの曲でしたね。あと一人のバニティーのメンバー石塚成孝さんも、すでにお亡くなりになったとのこと、当時のフォークソングの旗手の方々がお亡くなりなるのはさみしい限りです。
「何もいわずに」は実際は梅村さんの作詞ですね。
私の記憶では、タイトルは“フォークルさよならコンサート”のLPでした。~やはり、井上博氏の間違えだったんですね。 ♬プラタナスの枯葉舞う 冬の道で 人は誰も恋をして 振り返る~中略~プラタナスの散る音が切なくて 人は誰も耐えきれず振り返る♬と歌ってました。北山氏の詞が当初は、このようになっていたと今日まで思っていました。
のりちやん!😂少しあがっているのかな?、素敵な曲です、今でも(73歳)良く、歌います🎵
吉田さん大好きな曲です。若かれしころの素敵な思い出がいっぱいあるのでしょうね。😄いま考えるとあの頃は何もなかったような、気持ちは豊かだったような・・・。「風」なんですが、間奏の口笛は杉田さんなんですね。最近知りました。😂
のりちやん!と、ジローさんの口笛の違いわかります今は、口笛の時、良く聞きます🎵😊🐸
お二人共、とても口笛がお上手ですよね。はしださんのバンドでは、私は「シューベルツ」が一番優れていると思います。この二曲を聴くだけでも、歌唱も演奏も「プロのもの」と感じます。
6:53
7:13
このライブでの 風 のりひこさん 最高 すごく 哀愁がある🎉
何もいわずには隠れた名曲です😄
😁😄😃😀😚☺
このライブの風が最高です!懐かしくそして癒やされます!小生65歳です!
コメントありがとうございます。
スタジオ録音盤のトランペットやオーケストラがない分、ボーカルが引き立ちます。シンプルなんですがハーモニーなどすごく上手ですよね。
さすがに実力者揃いのシューベルツです。
シューベルツは井上博さんの早世により短い活動期間でしたが記憶にはっきりと残っています
あの頃のうたが聴けて嬉しかったです🤗 リサイタルでのゆうちゃんの司会が面白いですね♪
😄😊😂喜んでいただけて良かったです🎼
そっと語りかけ、ハートに訴えるシンプルで涼やかな歌詞とメロディー。そして若き情熱を秘めた歌声とハーモニー。決して50年前の「懐メロ」なんかでなく、やはりいいものはいい‼ また、さりげなく強烈な自我をのぞかせる学生時代の北山修氏(現・白鴎大学長)のMCにも感涙‼
🎵🎹🎤🎶流石、北山さん、MCが大変お上手です。
何もいわずに、はEP版風のB面でしたね~。AB面共いい歌です。
嬉しいコメント、ありがとうございます。
😀😃😄
風…いい曲だ
凄く貴重な音源ありがとうございます。レコードではサウンド オブ サイレンスと風でしたよね。
風・何もいわずに共初々しさが出ていてさわやかです。(井上さんここでは歌詞間違ってませんね!!)
僕ははしださん、越智さん、井上さんの大学の後輩です)
井上さんは在学中に越智さんとバンドを組んでましたね。
@@496CLUB バニティーで「愛に吹く風」(オーオー風の中、かわいい少女は---)の歌いだしで始まる曲でデビューされましたよね。いかにもカレッジフォークという感じの曲でしたね。あと一人のバニティーのメンバー石塚成孝さんも、すでにお亡くなりになったとのこと、当時のフォークソングの旗手の方々がお亡くなりなるのはさみしい限りです。
「何もいわずに」は実際は梅村さんの作詞ですね。
私の記憶では、タイトルは“フォークルさよならコンサート”のLPでした。~やはり、井上博氏の間違えだったんですね。 ♬プラタナスの枯葉舞う 冬の道で 人は誰も恋をして 振り返る~中略~プラタナスの散る音が切なくて 人は誰も耐えきれず振り返る♬と歌ってました。北山氏の詞が当初は、このようになっていたと今日まで思っていました。
のりちやん!😂少しあがっているのかな?、素敵な曲です、今でも(73歳)良く、歌います🎵
吉田さん
大好きな曲です。若かれしころの素敵な思い出がいっぱいあるのでしょうね。😄いま考えるとあの頃は何もなかったような、気持ちは豊かだったような・・・。
「風」なんですが、間奏の口笛は杉田さんなんですね。最近知りました。😂
のりちやん!と、ジローさんの口笛の違いわかります今は、口笛の時、良く聞きます🎵😊🐸
お二人共、とても口笛がお上手ですよね。
はしださんのバンドでは、私は「シューベルツ」が一番優れていると思います。
この二曲を聴くだけでも、歌唱も演奏も「プロのもの」と感じます。
6:53
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